インタビュー

食品以外にも多角的な事業をしている点にキャリアの可能性が広がっていると感じ、入社を決めました。

川田 大平

食品事業部 品質管理室

2017年 入社

  • 伝統である木桶仕込みの醤油を守りながらも、どんどん新たなことにチャレンジしていく社風

    学生時代、地元の醤油料理専門店でアルバイトをしていました。そこでは醤油の原料や製造方法の違いで味や見た目に大きな差が出ること。そんな醤油の奥深さや魅力に取りつかれ、140年受け継がれてきた伝統のタイヘイ醤油を受け継ぐタイヘイとして働くことを決めました。
    入社後すぐに醤油工場での研修が始まり、醤油のもととなる麹を作る部屋(麹室)の掃除を任されました。自分でピカピカに磨き上げた麹室で作られた麹の香ばしい良い香りを嗅いだときは「ああ、ついに大好きな醤油に関わる仕事をしているんだな」とうれしい気持ちになり感動しました。
     品質管理の仕事は工場で製造された醤油や調味料の製品が規格通りに製造されているかを確認すること。日々の業務の結果、お客様に安全な製品をお届けできていることがうれしく、また責任も感じています。大学では食品や微生物など発酵食品に関する勉強や研究をしていたので、伝統の木桶で醤油の発酵が進んでいくのを日々の化学的な分析で実感することができ、微生物の力を感じることができるのも楽しいです。
    大変なこともありますが、上司や先輩方は親身に相談に乗ってくださり、的確なアドバイスをいただけています。私からの業務改善の提案も受け入れて頂くなど、多くの挑戦をさせて頂いています。地元から離れ、ひとり暮らしを始め働くことに不安を抱いていましたが、素敵な上司・先輩・同僚の方に恵まれ楽しく働くことができています。
    今後も伝統ある醤油づくりを受け継いでいくために、効率的な分析設備・機器を導入し、だれでも安全に正確にわかりやすく作業できる分析室づくりをしたいと考えています。 タイヘイは伝統である木桶仕込みの醤油を守りながらも、どんどん新たなことにチャレンジしていく社風です。醤油に興味があり伝統の醤油を守っていきたい!伝統の醤油で新たにこんなことをしてみたい!そんな意志やアイデアを是非面接で熱い思いと共に面接でぶつけてみてください。一緒に働くことができるのを伝統の木桶と共に楽しみに待っています。

  • 1日のタイムスケジュール

    8:00 当日の予定共有、分析機器の立ち上げ・校正を最初に行う。(残業はほぼない)
    9:00 製造した調味料をビンに詰める前に味、色調などの官能検査と理化学分析を行い、充填の許可を出す。
    10:00 醤油・調味料製品の理化学分析と醤油に使う原料・醤油のもろみを分析。
    お昼休み グループ会社のお弁当を食べ、午後も集中して働けるように10分程仮眠。
    12:50 午後に充填する調味料の官能検査と分析を行い充填の許可をだす。
    13:00 瓶詰した醤油の理化学分析を行う。
    14:30 10分間の休憩。コーヒーを飲みながら同僚と会話。
    14:40 充填した製品の微生物検査を行う。
    16:30 片付けと翌日の準備を行う。
    17:00 退社
    その他 監査対応やトラブル対応、他工場からの依頼分析も行う。
    またパソコンでデータ入力や管理などを行う。